faq
A配属先については入社の１か月半～1か月前までに書面にて通知します。
勤務地
A入社時の配属先希望は聞き取りしておりません。当社で必要とされている場所に、適性を踏まえて配置させていただきます。まずは配属されたところで社会人としての基礎を身に付けてください。
A現在は勤務地限定の採用は行っておりません。
A今後のキャリアの中で転勤の可能性はあります。また、北海道電力への出向に伴い全道の主要都市（旭川・北見・釧路・帯広・室蘭・苫小牧・函館）に転勤する可能性もあります。
配属の希望は主に上司との面談で伝えることができ、自身のキャリアビジョンや組織の状況など、総合的に考慮しながら配属が決定されます。
A営業本部を中心に、お客さま本部や経営管理本部など複数の部門で出向が行われています。出向の理由は北海道電力からの要請に限らず、業務連携や人材育成など様々であり、頻度や期間は目的に応じて異なります。
A現状は様々な効率化により札幌圏へ集約傾向にありますが、今後の展開についてはほくでんグループの一員として、ニーズに合わせて増えていく可能性はあります。
海外の事業展開は想定していませんが、こちらもニーズがあれば状況は変わっていきます。
採用にあたって
A入社後はオフィスカジュアルOKですが、面接時の服装は新卒採用の方はリクルートスーツ、経験者採用の方はスーツにてご来社をお願いいたします。
A提出のスピード感よりも内容が充実していることの方が大事ですが、早く提出いただくと熱意が伝わりやすいという側面はあります。
A出身校による有利不利はありません。「どこで学んだか」よりも「どう学んだか」の方が重要です。
A当ホームページの採用情報のページをご覧いただき、ご自身が入社して働く姿をイメージしてください。座談会や先輩社員情報の中に、たくさんのヒントが散らばっていると思います。これまでの経験や自身の強みなどと照らし合わせ、想像できたイメージを伝えて頂けると良いです。
A会話の中で、当社として聞きたいことは確認していますので無理に言わなくても大丈夫です。ただし、何か聞きたいことがあれば遠慮なく聞いてください。
A「原子力発電」や「発送電分離」、「小売全面自由化」などをキーワードに調査されると良いと思います。（今はAIが優秀な時代になりましたよね…）
どの企業も、業界分析をしなくても仕事はできると思いますが、背景を知ったうえで仕事に取り組むことで奥行が出ますので、ぜひ業界分析してみてください。
A【担当1】きちんと考えながら業務に取り組む人です。業務に慣れてくると流れで仕事をしがちですが、「なぜこうなっているのか？」「こうしたらもっと良くなるはず」という視点をもっている人は会社をより良い方向に導いてくれると思っています。あとは月並みですが、元気で職場を明るくしてくれる人に来て欲しいです！
【担当2】なんでも真剣になれる人です。遊びも仕事も、どんな経験も真剣に取り組んだ人の話は面白いなぁと感じますし、周囲への影響は大きいと思います。
A形式的なOB／OG訪問の機会は現在用意しておりませんが、新卒採用に限り先輩社員との座談会を用意しています。 参加にあたっては条件（オープンカンパニーに参加している）があるため、詳細はマイナビにてご確認ください。
A普通自動車運転免許は必須としていますが、その他はありません。資格よりもあなたの人物や経験を知りたいと思っています。
当社の仕事の大部分は、入社前に「学習しておかないとできない仕事」ではありません。特に新卒の方は、最後の学生期間を大いに楽しんで様々な経験をしてきてください。
Aストレートで入学・卒業した人よりも多く苦労され、経験を踏まれてると思います。そこで得たものをアピールしてください。
A問題ありません。電力業界については多少なりとも調べておいて頂けると嬉しいです。
A面接の結果を点数では測っていません。なるべくリラックスしてありのままをお伝えください。
A面接官との会話を楽しむつもりで来ていただけると嬉しいです。定型的な回答よりもご自身の言葉の方が伝わりますし、敬語が下手であっても構いません。
繰り返しになりますがリラックスして、暑ければジャケットを脱いでも構いません。
入社後
A完全に自由とまでは言えませんが、オフィスカジュアルはOKです。Tシャツも無地か、小さなワンポイントであれば大丈夫です。ただし状況に合わせて着こなしてください。
A残念ながら平均残業時間なので、部署によっては残業が多いことも…。（ということは裏を返せば、全く残業していない部署も多くあるということです。）
A休暇を取得する際は、上司への申請が必要です。業務の繁忙状況や周囲との調整がつけば、気軽に休暇を取っていただけます。あわせて、業務調整のため、周囲のメンバーに「明日休みます」などの一言を伝えるとスムーズです。
Aご安心ください、採用担当者もお酒が苦手です。飲み会は部署によって頻度がまちまちですが、ノンアルコールを注文してもシラけることはありません。
A現在は認められておりません。
A現在は認められておりません。
A現在は導入されておりません。
